SANちゃん・RINちゃん新聞                    −34号−

かなり重たい2本は、いかんぞ

ちょっと新人笑いすぎちがう(-_-)

共に、エ−スの二人が頑張りましたが、あえなく時間切れとなってしまった木挽き競争、制限時間が20分あれば切れたんですけどね− 馬路の方々の早かったこと、女性の一番は3人で5分26秒でした。(勝てるわけありません)

やってきました馬路村!
第19回山師達人選手権に出場するために、はるばる馬路村魚梁瀬に行ってきました。
今年は、国際森林年ということで、急遽女性チ−ムも1組作ろうということになり、さんりん倶楽部は男性チ−ム1組、女性チ−ム1組の参加となりました。そして総勢10名で”チ−ムさんりん”を結成しました。
大会当日は、前日までの大雨は何とか小康状態となり降ったりやんだり晴れたりの中途半端なお天気になりましたが、さんりん倶楽部全員一丸となって?各競技に臨み、中途半端でない成績を残しました。
以下は、全員の活躍の様子です。

すごい、一気に引っ張ったよ

楽勝スよ!

一番身軽な山内隊員も、悪銭苦闘しました。

田島隊員、日頃業務の忙しさの為、全力が出し切れませんでした。

久松隊員、ま−こんなものです

新人の隊員、そこそこ頑張りました?

いったいどんな成績やろ?

体がなまりすぎじゃ

エ-ス大アここでも頑張りました。

女子部も頑張りました。持ち上げるのも大変な丸太を引っ張ったのですから、たいしたものです。

輓馬競争では、男子「筋肉チ−ム」名前の通りに頑張りました。昨日までの雨で重さ150kg以上になっていたと思われる2本の丸太を10mずつ引っ張りました。

続いては、杉の実取り競争です。男性は6mの木に登り、女性は4m50cmの杉に上らないといけません。

後3歩!

さんりん倶楽部の筋肉チ−ムです。

田島隊員、30cmぐらい登りました。

かなり、重いです

ゼッケンだけは、一番でしたが成績は男女ともに7位と健闘しました。(何組出場したかは、内緒です)

山の暮れるのは早いです。どっぷりくれた山道を高知への帰路に着いたさんりん倶楽部のメンバ−達、「そこそこ楽しかったです」
来年は20回大会ということですが、女子部は出場するかどうかは来年になってみないとわかりません。
皆様も是非、一度足を運ばれてはいかがでしょうか。

大ア隊員一人、頑張りましたが後が続けず・・・・無念です!

お疲れ様でした!

さすが、馬路の山師達です。

女子部頑張りましたが、ここまでです。