SANちゃん・RINちゃん新聞                    −41号−

昼食の後は、バスでアセビの森へ移動し、歩いて展望台まで登りました。

どうしても、見つからないドングリが1つありました
うまくかくれちゃったね

芝生の中に置いたドングリ上手く発見出来ました

本協会、熊瀬常務より「甫喜ケ峰では、様々なイベントを行っていますので、是非又、お越し下さい」と閉会の挨拶がありました。

記念の森で閉会となりました。

今回、参加者の方が作った作品です。秋の便りが沢山届きました。これらの作品は後日森の美術館へ搬入?予定です。

今年は、お天気に恵まれ参加した方々から「とても、気持ちがいいです。」「こんな日に甫喜に来られてよかったです」「本当に気持ちがいいです。」等、うれしい言葉を沢山聞く事が出来ました。毎年参加者して下さる方も初めての方も、のんびりと気持ちのいい日を過ごせて頂けて、とても良かったと思います。

お天気がいいので、とても気持ちが良いです。

展望台へ歩く道で、ムベを見つけました。

*今回の取り組みは、こうち山の日推進事業の一環として、森林環境税を活用して行われました。

記念の森での宝探し
記念の森の中にまかれたドングリを探して、ちょっとした記念品と交換しました。おしりを赤く塗ったドングリと緑に塗ったドングリと何も塗ってないドングリの3種類がありましたが、芝生の中に落としたドングリを見つけるのは、結構大変でした。

何が見えましたか?

「ヤッホ−、ヤッホ−」

落ち葉や小枝を使って素敵なはがきが出来ました

見つけたドングリを景品と交換しました

ここにあったよ♪

大人も子供も真剣に芝生の中を探しました