SANちゃん・RINちゃん新聞                    −40号−

キャンプ場とその周辺を草刈りしました。

人手が足らん!応援を呼んで−

伸び放題となった夏草に悪銭苦闘の隊員達です。
暑い中での作業でしたが、時折吹く風に
心を和ませながら、刈り取りました。
クヌギやツバキなど、竹の印がついている木を刈らないように注意しながら作業は進みました。

森の応援団・さんりん倶楽部は9月8日(日)に県立甫喜ケ峰森林公園の清掃活動を行いました。
この頃の天候不順を受けて、この日も明け方近くまで激しい雨と雷でしたが、活動を開始する時刻には、雨も上がり、風も吹いてまずまずのお天気でした。

きれいに刈り取られたキャンプ場です。これで甫喜ケ峰に来られた方に気持ちよく使って頂けるのでは、ないでしょうか。

クヌギやツバキの目印が、はっきりと分かるようになりました。

背丈より高く伸びた茅などに埋もれながらの草刈りは,結構大変でした。当初6名で草刈りを行っていましたが、予想より生い茂っていた下草にキャンプ場班に急遽応援を頼みました

〜【一宮東の森】〜

今回は、キャンプ場と「一宮東の森」の二カ所に分かれて草刈りを行いました。

ちいさな隊員も、お手伝い頑張りました。

〜【キャンプ場】〜

全員で記念撮影「お疲れ様でした!」

ぼくも、出来るよ♪