SANちゃん・RINちゃん新聞
            −第23号(その3)
今年もやってきました山師達人選手権とばかりに、優勝めざして”森の応援団・さんりん倶楽部”は大奮闘しました。笑いと涙の活躍?をご覧下さい。
「こればあの雨は、馬路では小雨でよ」と、いつもの決めぜりふどおり雨空のもと、元気に山師達人選手権が開催されました。
あがらんぞ−
[セミになった気分がする]
さんりん倶楽部の中では、身が軽い二人ですが、雨に濡れた木に悪銭苦闘しました。
魚梁瀬杉は、手強いです。
来年もがんばるぞ−
誓いを新たにした隊員達でした。
お疲れさまでした。
「頑張れ!頑張れ!」 男性も女性も、声援に応えて大奮闘しました。
今年の甫喜ケ峰フェスティバルは、「四国山の日」のイベントと同時開催となり、盛大に催されました。
又、森の応援団・さんりん倶楽部は、森林整備や森林整備の為の様々な人材育成に取り組んでいるとして、「四国山の日inこうち」において、四国山の日賞を受賞しました。
表彰状を受け取るさんりん倶楽部隊長
インタビュ−を受ける隊長と事務局長(こころなしか、鼻の下が弛んでいました。)
おじちゃん、一つ取れたよ!
ヨ−ヨ−釣り。子供に人気でした
毎年好評の餅つき、今年は六斗つきました。
森林クイズ・・ 難しかったり、簡単だったりしました。
各催しの一部
上手!
上手!
これからも、様々な活動に取り組んで行きたいと思います。