SANちゃん・RINちゃん新聞                    −第10号−
〜夏休み特集〜
7月29日〜30日に甫喜ケ峰森林公園でキャンプが行われました。(甫喜ケ峰森林公園ネイチャ-ゲ-ムの会主催)
ネイチャ−ゲ−ムをしたりドラムカン風呂に入ったりそうめん流しをしたりと二日間に渡り、多彩なプログラムが組まれ、子供達は夏休みの一時、自然を満喫したようです。
まず最初は、自分達のテント張りからです
一日目
二日目
何が見つかるかな−
ぼくもやりたい
バッタ捕まえたよ
森林についてのお話
すごく煙いがやけんど
後どれぐらい洗うが?
何やろう?
ヒント言うて
大人も子供も真剣にどんな動物が自分の背中のカ−ドに書かれているか考えていました
結構気持ちえいね
子供達は最初ドラムカン風呂に抵抗があったようですが、結局
全員が入って、とても気に入ったようでした。

やっぱり、何事も経験ですね
次は、ネイチャ−ゲ−ム”わたしは誰でしょう”
しもうた、流れていった
風があって、すずしかったので、キャンプ場で、森についての話を聞いたり、紙で松の種を作って飛ばしたりしました。
お天気がよかったので、夜は星がとても綺麗で流れ星を見つけて感激したり、朝早く起きた子は”ミヤマクワガタ”を見つけたと、とても興奮していたし、子供達は広い公園で、のびのびと沢山の経験が出来た様でした。