標本用の植物の採取の仕方も学びました。標本をすることを頭に入れて、採取します。 と、同時に、みんな、生きる植物図鑑の鴻上先生に、ちゃっかり植物の名前を聞いていました。
午後は、採取した植物を新聞紙にはさんでいきます。乾燥が充分できれば、標本として台紙にはりつけ、採取日や採取地などを記載したラベルをはってできあがり。 残念ながら、これは一日ではできませんので、早く乾燥させる方法も教えていただきました。 続きは、お家へ帰って、仕上げてください!